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竹柴蟹助「勘亭流教本」

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歌舞伎の番付や看板などに見られる独特の書体「勘亭流」。江戸時代に岡崎屋勘六が考案したものとされ、江戸末期〜明治期に活躍した歌舞伎狂言作者・河竹黙阿弥は勘亭流の名人でもあり、台本本文にも使ったそうです。本書はその黙阿弥の曽孫弟子にあたり、勘亭流の第一人者であった竹柴蟹助による勘亭流の教本。その歴史に触れられているほか、書き方指南やお手本が充実。芝居の繁盛を願って縁起をかついでいる勘亭流は広告などにもぴったり。あこがれの勘亭流を書けるようになる!かもしれない一冊。


〈古本〉
状態:可
函ヤケ・しみ。本体背表紙の文字がすれて見えにくくなっています。ほか経年並み。
※古本であることをご了承いただける方のみご注文お願いします。返品は受け付けておりません。

1967年初版1973年第12刷 / グラフィック社

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